悩み,薄毛,育毛剤増毛データについて

育毛剤増毛データについて

使用したことのない人の個人的な感想を言えば、育毛剤に限らず、育毛の場合、その発毛効果を具体的な数字で表すことは、誤解を生じさせる元だなということです。例えば、リアップの発毛効果データとして
「発毛効果比較データでは、薄くなった頭皮がほぼ完全に覆われる【著明改善】が4.3%。薄くなった頭皮から発毛が始まる【中等度改善】が50.7%。軽微な毛髪成長【軽度改善】の38.6%を加えると93.6%の改善効果となりました。」
というのがありますが、それでは、この中等度改善や軽度改善と言うのは、薄毛に悩んでいる人の悩みを解決できるレベルかどうか、ということなのです。
自分の髪を見て少し伸びたなと感じることができたとしても、他の人が見て、あまり変わっていると感じられなかったら意味はないでしょう。たとえ、他の人が見て少し濃くなったねと言ってくれたとしても、ハゲはハゲというのでは、意味がないのではないかと思うのですが、実際にはどうなのでしょう。感じ方はともかくとして、悩みが解決されるのかどうかというと、これまた個人差が大きすぎますよね。
約半年後にこのくらいの場合、悩むほどの薄毛の人は続けようと思わないんじゃないか、そんな風に思ってしまうのですが・・・。私が後ろ向き過ぎるのかもしれません。明るく前向きにといっても、「この調子で行けば30年後にはふさふさだ。」では、しゃれになりませんよ。
データと言うものは、数字できちんと表せるだけに、非常に信頼性が高くなります。けれども、グラフのめもりのとり方やカテゴリーの分類の仕方によって印象度は全然変わってきます。ましてや満足度なんて何を根拠としているかによって数字自体が全然違ったものになってしまいます。
天気予報についてよく言われることに、こんなことがあります。「明日の降水確率は○%です。」と言われても、朝出かける時に傘を持って出かける必要があるのかないのか、わからない。知りたいのはそれだけなんだけど、と。
購入したくさせる数字は出ているのだけれど、それが具体的にどれほどの効果なのか、実際にはイメージしにくいものです。

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